心と体が満たされない時、「愛人がいれば……」なんて頭をよぎることありますよね。
パパ活ブームにつき食事デートに付き合う女性なら簡単に見つかりますが、パパ活女子に肉体関係を求めることは実際には難しいです。
ですが、金銭的な理由から「実は愛人になりたい」と考える女性が増殖中。
つまりその気になれば、愛人ぐらい簡単に作れる世の中です!
そこでこの記事では、愛人の簡単な作り方から注意点まで徹底解説。
愛人を持つメリットとデメリットを知った上で、新たな出会いを求めてみましょう!
そもそも愛人を作るのって難しいの?
まず頭から離れないのが「愛人を作るのは難しいのでは?」という疑問ですよね。
これについて結論から言えば、愛人を作るのは実に簡単です!
今の時代は出会いのチャンスを作るマッチングアプリやサービスに溢れているので、その気さえあれば愛人など簡単に見つかります。
むしろ先ほどお伝えしたように、女性が愛人を積極的に募集してる世の中です。
これからあなたが「愛人を募集します」と手を挙げれば、引く手あまたぐらいの愛人候補が集まるでしょう。
最近では既婚者のみならず独身男性も都合の良い愛人を持つ時代です。
その現実についてたっぷり解説するので、ぜひ愛人との出会いをリアルに叶えましょう!
愛人を作るメリットやデメリット
では愛人を作るとどんなメリットがあり、どんなデメリットが待っているのか。
むしろ愛人を持つことに対して「デメリットばかりでは?」と思う方もいるでしょう。
もちろん愛人を作るとそれなりのリスクはあります。
しかしそれ以上の素晴らしい魅力が愛人にあることも知りましょう。
以下でご紹介する愛人を持つメリットとデメリットを踏まえた上で、愛人作りに一歩踏み出してみてください。
メリット
愛人を作ると性欲が満たされるばかりではなく、男性にとって実に良い効果を生み出すものです。
それは恋人や妻にはない”愛人”という存在にしか得られない魅力です。
ここでは、愛人を作るメリットをまとめました。
1.いつでもお金さえ払えば美人と遊べる
愛人を持つメリットは、女性と食事に行ったり、おしゃれなバーに行ったり、ホテルでイチャイチャすることができるという所。
美人女性と愛人関係を結べば、つまらない日常に大きなトキメキを与えてくれます。
デートをするにはそれなりのお金がかかりますが、愛人はお金を払うだけの対価があるもの。
自分の仕事やプライベートに合わせて会ってくれるのが愛人の良さです。
2.妻以外の女性とセックスができる
既婚者が愛人を持つ最大のメリットといえば、物足りなさを感じていた性的欲求を満たせるという所。
それも妻以外の女性と割り切った刺激的な関係を持てるのです。
愛人は不倫関係とは違い、恋愛感情を持つことをタブーとしています。
ですので、思い切りセックスを楽しむことができる素晴らしい関係。
SMやアブノーマルプレイなど変わった性的趣向で楽しむこともできるでしょう。
3.仕事の悩みなど打ち明けられる
愛人を持つと、閉塞した心に大きなゆとりをもたらしてくれる可能性があります。
愛人との付き合いが長くなるほど心の繋がりも深まり、普段打ち明けられない悩みを聞いてもらったり、時には相談に乗ってもらうことも。
本来は妻に打ち明けるべきこととはいえ、男としてのプライドが高い人ほど弱みを見せられないものですね。
しかし割り切った関係である愛人だからこそ取り繕うこともありません。
愛人に本当の自分を見せて、慰めてもらったり癒やしてもらったりできます。
4.男としての魅力が上がる
愛人を作ると、忘れかけていた男としての本能を呼び覚ますことができます。
相手が好みの美人女性なら、それに見合う男になろう!と努力する気持ちが生まれるでしょう。
ファッションに気遣い、筋トレやダイエットにも自然と興味を持つようになるものです。
心と体が満たされれば男性ホルモンも上昇して肌ツヤも良くなり、衰きかけていた目力もアップ。
性的魅力も上がり若々しさを取り戻すことができます。
また”愛人を持つ”という男としてのステイタスが大きな自信につながり、仕事での成果にもつながるでしょう。
男としてワンランクアップさせてくれるのが愛人を持つ大きなメリットなのです。
デメリット
愛人を持つと想像以上に生活に潤いを与えてくれますが、その分避けられないリスクもあります。
特に既婚男性にとって、愛人の存在が大きな落とし穴となることがあるのも否めません。
これから愛人を作りたい人は、次のようなデメリットを把握した上で実行に移すべきでしょう。
1.それなりの出資金が必要になる
愛人と都合良くセックスしたいと考える人は、金銭面のサポートも行わなければなりません。
女性から愛人として尽くしてもらう以上、女性の生活をサポートするのは当然のことです。
不倫関係とは違い、愛人は割り切った関係が持てるメリットがありますが、そこには必ずお金が発生することを忘れてはなりません。
相手がプロの愛人であれば、金額によっては別のお金持ちの男性へ乗り移ることもあります。
自分が出資できる金額に見合った女性を選ぶことも、愛人を作る上でのポイントとなります。
2.誰にも打ち明けられない秘密を抱えてしまう
「愛人がいる」という秘密を持ちながら、家庭や職場で生活するのは意外と難しいもの。
妻や子供の前で何食わぬ顔をするのは想像以上に難しく、勘が鋭い女性を前にするとビクビクしてしまうものです。
愛人という存在を持つだけで、日々「ボロが出てしまわないか」と大きな不安に襲われます。
万が一愛人と揉めごとが起きても誰にも相談ができずに、自分自身を追い詰めてしまうことも……。
女性と関係を結ぶことに慣れていない男性ほど、大きなプレッシャーを感じてしまうでしょう。
3.バレると家族や社会的立場を失う
愛人がいる男性は魅力的に見えますが、実際に誰かにバレれば冷ややかな目で見られるばかりではありません。
妻にバレれば当然ながら夫婦に亀裂が入るのは必須であり、職場にバレれば社会的立場も失います。
火遊びのつもりで愛人を持っただけで家庭や仕事を失い、人生のドン底に追いやられる可能性もゼロではないのです。
4.愛人から離婚を迫られてドロドロな関係になることも
愛人関係とはいえ男と女。
芽生えてしまった感情を抑えきれなくなり、割り切った関係ではなく「1人の女性として見て欲しい」と迫られてしまうこともあります。
相手の女性から離婚を迫られてしまい、妻と愛人に挟まれ泥沼化してしまうことも実際に起きています。
多額な慰謝料を支払い、妻も愛人も失うという結末を迎えるケースも起きているので、愛人を持つ上でうっかりミスは許されません。
このような事例は極稀なケースであり、愛人にどんな女性を選ぶかで大きく左右するものです。
どんな女性と愛人契約を結ぶべきなのかについて、次の項で解説いたします。
愛人契約するのに狙い目な女性の特徴6選
愛人を持つ上で最も重要となるのが女性選び。
前項でお伝えしたデメリットのように、面倒な女性は避けるべきです。
ではどんな女性を愛人に選ぶべきなのか?
ここでヤバい関係に陥る危険が少ない、愛人契約するのに狙い目な女性の特徴6選をご紹介します。
1.比較的若い女性
今愛人として狙い目なのが20代の比較的若い独身女性です。
若い女性は欲しい物が多くお金が足りず、それでいて結婚に焦りがないので自由な恋愛を求めます。
近年、金銭的サポートを求める女性が急増し、パパ活ブームに乗っかり愛人契約を求める女性も密かに急増中。
ある意味では「大人あり」のパパ活契約と愛人契約はほぼ同じこと。
若い女性は”愛人”という重い言葉よりも”パパ”という軽い言葉を好むため、愛人契約というよりパパ活契約を結ぶという言葉を使うべきでしょう。
2.あまり拘りが強過ぎない女性
都合よく会ってくれる愛人を求めるなら、あっさりした性格の拘りが強過ぎない女性を選ぶべき。
「もっと会いたい」「安いホテルは嫌だ」など要求してくる女性ではなく、こちらの都合を受け入れてくれる女性でないとかなり厄介。
そもそも要求が多い女性は先々トラブルに発展しやすく、愛人としては避けるべき相手です。
愛人には、自分にとって付き合いやすい女性を選びましょう。
3.受け身な女性
献身的な愛人こそ、男にとって理想的な女性ではないでしょうか。
そんな女性の特徴は、どこか流されやすく「いいですよ」と受け身な態度を取るものです。
どこか押しに弱い女性の方が愛人契約を結びやすく、肉体関係を持つ上でもガードが早く外れやすいといえます。
初めて愛人を作る人におすすめの女性ですね。
4.自立心が高い女性
いわゆるキャリアウーマンタイプの自立心旺盛な女性も愛人に適しています。
それも30代や40代の女性が狙い目。
仕事に情熱を注いできた女性は実は恋愛経験が乏しく、プライベートで寂しい思いをしているもの。
そんな時愛人がいれば性欲を満たせるばかりではなく、自分の弱みを見せることができるものです。
女性にとって愛人という存在が心の在り処となり、ウインウインな関係を築けるでしょう。
5.結婚願望がない女性
女性の中には結婚願望がない恋愛にドライなタイプの人がいます。
そういった女性は四六時中恋人と一緒にいるのは苦痛だけど、都合良く会える愛人に魅力を感じる傾向が高め。
しかも、愛人契約を結んだ後も離婚を迫るようなことはせず、淡々と関係を持続させてくれる女性です。
1人の女性と愛人関係を続けたい、そう考えるなら結婚願望について事前に尋ねておくといいでしょう。
6.恋愛に自信がない女性
過去の恋愛で失敗がある女性や、自分に自信がない女性も愛人の道を選ぶ傾向があります。
「こんな自分でも受け入れてもらえる」という承認欲求を満たすために、愛人を作る女性も中にはいます。
割り切った関係の方が自分にとって都合が良いと考え、次の恋愛へのつなぎに利用する女性も多いです。
面倒なトラブルを避けるなら、愛人の素質があり自ら愛人を希望する女性を選ぶべきですね。
愛人を簡単に作れるサービス2選
愛人に大きな魅力があるのは理解しつつ「やっぱり愛人作りは難しい」と考えていませんか?
マッチングアプリひとつで出会えるこの時代、愛人作りも拍子抜けするほどサクッとできます。
それもワンランク上の魅力的な女性と大人な関係を結ぶことができるのです。
ここでは愛人を簡単に作れるおすすめのサービス2選をピックアップ。
気になる金銭的な問題や秘密厳守についても解決します!
1.交際クラブ「ユニバース 」
交際クラブ「ユニバース」は全国最大規模の会員制”愛人”マッチングサービス。
パパ活アプリとは違い、安全かつ合法な愛人との出会いを提供するのが大きな特徴です。
全国14都市に拠点を置き、なんと毎月800人以上の女性が入会しています。
登録女性は全てスタッフがヒアリングを行い、健康であり洗練された女性とのデートをセッティングまでサポート。
ユニバースはあくまで女性を紹介するサービスなので、上手くマッチングすればその後も自由に恋愛ができます。
女性のプロフィールには高画質の写真が6枚、さらに動画プロフィールがあるなど情報が豊富です。
料金形態はクラスごとに異なり、1番下のスタンダードクラスなら入会金30,000円、セッティング料金20,000円からとお手頃価格から用意されています。
女性へ支払う心付けも料金に含まれているため、男性が直接現金を渡すこともありません。
初めて交際クラブを利用したけど、上品で常識ある女性が来てくれて驚きました。
僕が選んだのは30代のOLさんですが、彼氏はいるものの性的に満たされないんだとか。
出会って初日に意気投合してホテルへ。
そこから愛人としてすでに3ヶ月付き合ってくれています。
プライバシーを厳守してくれる彼女と出会えて良かった!
2.シュガーダディ
シュガーダディは”パパ活アプリ”として女性に大注目されており、洗練された女性と出会えるサービスです。
会える日を3ヶ月先まで入力しておくと条件の会う女性と自動マッチングをする「シュガーダディマッチング機能」、出張先で出会える「出張検索」が男性ユーザーに大人気。
他のアプリのような”マッチングしないとメールが送れない”といった手間がなく、シュガーダディは即メッセージを送ることができます。
登録には男女ともに年齢確認を必要とし、24時間365日の監視体制があるのでサクラや業者といった品の低い女性はいません。
利用するには月額料5,980円がかかりますが、これ以上の課金の必要がない明瞭会計となっています。
女性はプロフィールに表示される「年収」に注目してしまいがちですが、様々な会員女性がいますので利用する価値はあるでしょう。
お試しに1ヶ月使ってみることをおすすめします。
半信半疑で登録してみたけど、可愛くて美人な会員女性ばかり見つかりますね!
その中でお気に入りの23歳の女性にダメ元でメールを送ってみた所、なんと食事OKの返事が。
女性に話しを聞くと年上男性が好みらしく、なんとその後も会ってくれることに。
今の所ただの食事止まりですが、それ以上の関係も期待出来そう!
若くて美人な女の子と出会えたのでシュガーダディはかなり高コスパ。
みんな使うべき!
【危険!】おすすめできない愛人の作り方
この時代、スマホひとつで愛人くらい簡単に見つかるもの。
しかし愛人の作り方を間違えると人生を台無ししかねません。
次のような愛人の作り方は、決して行わないようにしてください。
1.ツイッター等のSNS
手短な所に出会いを求めて、ツイッターなどのSNSで愛人を探すのはかなり危険。
そもそもSNSは晒されるリスクが大きく、愛人関係をバラされる可能性があります。
また「#愛人募集」というタグには風俗や出会い系への勧誘が多く群がりやすく、純粋に愛人を求める女性を探し出すのはほぼ不可能。
さらに相手が未成年女性であれば、うっかり逮捕される危険もあるのでSNSを使うのはやめるべきです。
2.完全無料で使えるアプリ
無料のマッチングアプリ、いわゆる出会い系アプリの利用も確かに愛人探しにも使えます。
しかし実際はサクラや業者が多くはびっており、お金だけ払う詐欺被害に巻き込まれることも少なくはありません。
それならば、最初から愛人に出会えるアプリに課金をした方が安全かつ確実です。
愛人との関係を長く続けるコツ
愛人になってくれた女性とは少しでも良い関係を続けたいもの。
より関係を持続させるには、普通のカップルとは違う大人同士の心得を持つことがとても重要です。
ぜひ愛人を作った際には、以下でご紹介する長続きさせるコツを思い出してください。
1.体関係を求め過ぎない事
愛人に対して「体の関係」だけを求め過ぎると、相手の女性は不満どころか、自分の価値を見下げられたような惨めな気持ちになるでしょう。
まるでセフレのように扱うことは愛人に対して失礼です。
1人の女性として接し、疑似恋愛を楽しむような余裕のある行動を取ることが大人の男性としての嗜みです。
2.お金以外にも旅行などの癒しを与えてあげる事
女性と付き合いが長くなってきたら、時にはホテルディナーへ行ったり旅行へ連れ出してあげましょう。
愛人として尽くしてくれる女性へのご褒美を与えてあげて、「これからもよろしくね」と伝えることが大切です。
お互いの都合が合わなければ、「友達と旅行に行っておいで」とお小遣いを渡しても喜ばれます。
3.お互い都合の良い関係でいる事
愛人の女性を気に入ると、つい空き時間の全てを逢瀬に費やしたくなります。
あまりにも距離を詰めてしまうのはバレるリスクが高まり、相手の女性にも迷惑がかかります。
もちろん相手を束縛したり、反対に束縛される関係になったら愛人関係はやめましょう。
お互いがウインウインな関係を築くために、程よい距離感を持つよう心がけてください。
愛人を作る前に知っておくべき注意点
最後に、これから愛人を作る人へ知っておくべき注意点をお伝えしておきます。
ついうっかりミスしまわぬよう、以下でまとめた点をしっかり守るように心得てください。
1.LINE等のやりとりは小まめに消す
秘密の関係を漏らさないためには決して証拠を残さないことです。
LINEやメール、電話などの履歴は小まめに消去をします。
マッチングアプリを使う場合は、スマホ画面を覗かれてもバレないようにロックなどを掛けるなどの工夫を施してください。
2.あくまで愛人!思わせぶりな態度をしない事
男女が深い関係になるとつい特別な感情を抱いてしまうものですが、相手は愛人です。
そして相手の女性も、お金のつながりがあるから付き合っているということを忘れてはなりません。
疑似恋愛を楽しむだけの関係なので、本心から「好きだよ」などと言って相手の女性を戸惑わせたり、その気にさせるのはNGです。
3.既婚の場合は絶対に住所を教えない事
既婚者が愛人を作った時は、相手の女性に決して住所などのプライベート情報を伝えてはなりません。
その辺を心得ている女性ならいいのですが、中には本気になってしまい、家に押しかけて来てきて泥沼化するケースも無きにしもあらずです。
いくら信用したからと言って、簡単に愛人に住所を教えてしまうことがないように気をつけてください。
4.本気になったら関係を断つ事
感情移入しやすい男性が注意したいのが、愛人を好きになってしまった時のこと。
お気に入りの女性とセックスをすると特別な感情が湧き上がってしまうもの。
好きになってしまった気持ちを抑えきれなくなった時は、愛人契約は解除しなければなりません。
相手の女性とも事前に話し合っておき、もしどちらかが好きになったらスッパリと別れてください。
それが出来る自信がない人は愛人を持つのはやめましょう。
まとめ|愛人が欲しいならユニバかシュガーの2択
愛人を作るのは簡単ですが、作り方を一歩間違えると人生を棒に振るほどのリスクを犯してしまうもの。
安全で洗練された愛人を求めるなら、ユニバかシュガーのどちらで探しましょう。
安全かつ愛人としての心得がある理想的な女性と出会えます。
ぜひ愛人との生活をエンジョイしてください!
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